ISMASの研究は進行中である。以下は、その過程で公開された成果物の記録であり、研究プログラムの現在地を示す。
公開済み
書籍
蒲 鉄雄『動物病院の未来を拓く M&Aの手法とポイント』緑書房、2016年。
Research Note
蒲 鉄雄「中小企業M&A研究の出発点」Research Note 001、一般社団法人 中小企業M&A研究所、2026年。
投稿中・査読中
以下は、各学会誌に投稿済みの論文である。掲載は査読結果による。
「事業承継支援における制度翻訳理論——ケア倫理を媒介とした運用順序の再設計」
「買い手の企業家的関与の起動——了解可能性ゲート理論(CGTE)」
「政策評価における帰結選択性——M&A支援事業の不成約はなぜ成果に計上されないのか」
学会発表
「100年企業にみるケア関係の継承設計——ケア倫理に基づく事業承継の再構成と制度翻訳」
「中小企業M&Aにおける組織の〈間〉——リミナリティ概念の組織レベルへの拡張と、存続/死の二値を超える移行過程の記述」
「企業家が事業を引き受けるということ——第三者承継の理論構築」
Research Noteについて
Research Noteは、学術論文として閉じる前の論点整理、概念提示、研究メモ、比較検討を公開するための形式である。速報性を持ちながらも、問題設定、用語、主張の骨格を明示する。